会 ・ 会 員 の 活 動
会・会員の活動
【難波田節子】 『遠ざかる日々』を上梓。 鳥影社社より2021年5月25日発行。 【都 満州美】 『海の見える丘』を上梓。 海峡派社より2019年10月31日発行。 【保坂 青水】 『千年を生きる』を上梓。 鳥影社より2020年6月21日発行。 【塚越 淑行】 『晩 夏』を上梓。 鳥影社より2019年2月4日発行。 【河村 陽子】 『 林 』を上梓。 水声社より2018年12月20日発行。 【柚 かおり】 『おいらん 高尾――愛を抱いて死す』を上梓。 鳥影社より2018年11月27日発行。 【森重 良子】 『婚活小説』を上梓。 文芸社より2018年6月15日発行。 『季刊文科セレクション』季刊文科編集部 が発行された。鳥影社2017年10月11日 解説・勝又浩 8つの作品の内「遠近」から難波田節子の「赤い造花」が掲載される。 【花島 真樹子】 『忘れられた部屋』を上梓。 解説・勝又浩 鳥影社より2017年3月7日発行。 2015年6月7日勝又浩著『私小説千年史』出版記念会を開催しました。 その模様を、季刊遠近58号から転載します。 【難波田 節子】 季刊無教会 第39号 (2014.11.20発行) 自己の文学についてのエッセーを書いたので紹介します。 タイトル:「小説は祈りのようなもの」